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乳撃!漢仮面

ここは大陸極東部の農村クラフト村。
ギルドの冒険者漢仮面は多発する盗賊被害の依頼を受け村周辺の警備を行っていた。

「盗賊は皆女性と聞く…これは何としてでも更生の道を示してやらねば。む…東の入り口の方が騒がしいな」
漢仮面が現場に到着するとそこには4人の盗賊らしき女達がいた。
「さあ、今日も来てやったよ!食料と金目の物を渡しな!」
盗賊のリーダー格の褐色肌の女が村人を威嚇する。
長老と思しき老人が震えた声で懇願する。
「しかし、もうこの村には必要最低限のものしか…」
「うるさいよさっさと出すんだよ!」
金髪ツインテールの女盗賊が老人を足蹴にする。
「ぐぅ!」
「さっさとお出しなさいな。そうすれば痛い目にあわずに済みますわよ」
長い黒髪をなびかせ妖艶な女盗賊が老人に語りかける。
「キャハハ、抵抗したって無駄なんだからぁ~」
ゴスロリ調の服を纏った少女がコロコロと笑う。

「待てい!」
そのよく通る声に4人全員が振り向く。
「何だ貴様は!?」
褐色肌の女が漢仮面に向かって叫ぶ。
「私の名は漢仮面!ギルドの名においてお前たちを成敗する!!」
「うわ…変態」
「不潔ですわ」
「お兄ちゃん、変な人~」
盗賊たちの反応は様々だ。しかし構わず漢仮面は続ける。
「まあ、それ以外にも任務は受けているのだがな。では早速…」
「?」
あまりの変態ぶりに呆気にとられる盗賊たちを漢仮面は見つめる。
(秘技!おっぱいサーチeye!)
※説明しよう!おっぱいサーチeyeとは今任務用に漢仮面が開発した技で相手のおっぱいの詳細を調べることができるのだ!

「ふむ…」
「な、なんだ…」
(褐色肌の彼女は整った美乳だな。Dカップといったところか)
「な、何見てんだよ」
(金髪ツインテールの娘は微乳といったところだな。カップはC。む、バストアップの痕跡があるな。涙ぐましいことだ)
「変な御仁ですわね」
(黒髪の女性は…むう!素晴らしい巨乳!ただ大きいだけではない。艶、形どれをとっても一級品だな!)
「本当、変なお兄ちゃん」
(これは容姿相応というか…見事な貧乳だな。今後の成長に期待だな)

「よし!かかってくるがいい!!」
意気揚々と構える漢仮面。
「な、何だかわからないがやっちまえ~」
先陣をきって金髪ツインテールの娘が漢仮面の懐に入る。
「甘い!」
漢仮面のミドルキックが金髪ツインテールの娘の胸を捉える。
「あはぁん。あ、あたしの胸が」
小さく自己主張する胸をプルンと弾ませ女は気絶した。
「くっ…次は私だよっ」
ゴスロリ少女が無数のナイフを漢仮面に発射する。
「ぬるいわ!」
ナイフをくぐり抜け少女を射程に捉えると強烈な掌底を胸に浴びせる。
「きゃはあっ…あ、私の胸壊れちゃううぅ…」
白目を剥き気絶する少女。漢仮面は優しく語りかける。
「あと5年もたてば良い女になっているさ…」
「それについては同感ですわ」
背後に気配を感じる漢仮面。
黒髪の巨乳美女が漢仮面の背後を取りかんざしを喉元に突き刺そうとしていた。
「カキィン!」
しかしかんざしは鋼鉄の皮膚により弾かれる。
「!?なっ」
「個人的理由から貴女は最後にとっておいておきたかったがこの間合いならやむを得ん」
あまりの事態に身動きのとれない巨乳に強烈なパンチを浴びせる。
「ひぁぁん!あ!ぁ!鋭い打撃が私の胸に食い込んで…何か…来るうぅ~」
涎を垂らしながら倒れる女盗賊。どうやら特殊な性癖に目覚めてしまったようだ。
「さて…」
漢仮面の目がギラリと光る。
「ひっ!」
「残すは貴女だけだな…」
「いっ、いやあああああぁぁ~」
背を向け逃げ始める褐色肌の女に向いいつもの口上を叫ぶ。
「己が罪、その身体で償うがよいっ」
俊足の漢仮面は女盗賊を追い抜き切り返す。
「は、速っ!ってきゃあああああっ!」
強烈なドロップキックがその健康そうな胸に直撃する。
「ぁ…は…ぁん」
あまりの衝撃に黒々とした可愛らしい瞳は上を剥く。
やがてフラフラと二、三歩後退したのち倒れこんだ。

「任務完了!今日も素晴らしい仕事をしたな!!」
満足そうな表情を浮かべ(仮面で見えないのだか)漢仮面は去って行った!
ありがとう漢仮面!強いぞ漢仮面!!

乳撃!漢仮面 完

漢仮面!推参!!

「うはぁ…た、助け…えぶっ」
命乞いをする女盗賊に非情にも鉄球がトドメをさす。
「任務完了~ちょろいのだ」
「盗賊討伐…〆て100,000ゴールド…経費割いても報酬としては充分ね」
トレジャーハンター朝星とギルドお抱えの傭兵死神。
彼女達は「いつものように」ギルドからの依頼を済ませ本拠地に戻るところであった。
任務完遂後の二人の周りには屠られた者達の亡骸が散らばっている。
如何な悪の者達とはいえその凄惨な内容に不満を持つギルド管理者も当然存在した。

『……これが彼女達の「仕事」だ非道だとは思わんかね?』
「確かに…悪人とはいえ改心の余地もある。それを皆殺しとは…正義の使者としては見逃せぬな」
「やってくれるか」
「引き受けよう!」

「待てい!」
帰路につこうとする二人を呼び止める仮面の男。
「うぇっ!」
「変態さん…?」
振り向いた二人はその姿を見るなり驚きと呆れが混じった声をあげた。
「否!私はゼクシィコマンドー正統後継者ッ!漢仮面だ!!」
顔を隠す仮面と褌一丁の男は高らかに名を叫びポーズを決めるがその場は妙な雰囲気になる。
「それで…?」
「ん、ゴホンッ…お前達は凄腕の傭兵だ。それ自体は素晴らしい事だ…だがその実行内容は少し度が過ぎるな。今まで捕縛者無し、標的と関係あるものは戦意の有無問わず皆殺しとは…やりすぎではないのか?」

「そんなことか~説教や説得なら無駄なのだ」
「……仕事のやり方を改めるつもりはないのかね?」
「……………」
死神は静かに首を振る。
「そうか…少し痛い目にあってもらう必要があるな!」
漢仮面は腰を落とし、戦闘態勢をとる。
「はっ…!できるものならやってみるのだ!」
朝星の放った鉄球が漢仮面の顔面を捉える。
ガシッ!
「な…っ……」
漢仮面は鉄球を両手で掴むと脅威の腕力で朝星の身体を引き寄せる。
「あ…」
「ボディ・THE・ランゲージ!」
ドグッ
「あ……か…はっ」
強烈なボディブローが朝星の腹部を貫く。
「う…ぁ…くはっ、はっ…」
朝星は身体をくの字に折り曲げお尻を突き出すような姿で失神した。
「朝星!………ッ!」
死神は眼にも映らぬ動きで漢仮面の背後をとる。
彼女は視界に映った漢仮面の首筋をめがけ鎌を振り下ろす。
「!!」
漢仮面の首まで刃が残り数cmのところで死神の動きが完全に止まった。
今まで幾人もの首を刈ってきた大鎌の刃は漢仮面の二本の指に止められていた。
「………嘘…」
「いくぞ」
漢仮面は死神の腰を力強く掴むと力の限り締めつけた。
「あ、あ、あくッ…はぁっ!」
死神の華奢な身体が悲鳴をあげる。
「く、痛ッ、は、うぁっ!や、やめ…」
漢仮面は仮面の奥の冷たい眼をギラリと光らせる。
「ぁ、ぁ、あ!」
「ふんっ!」
ボキッという鈍い音が響き死神の身体が脱力する。
「あ、は、ぁ…っ」
その顔は白目をむき、小さめの可愛らしい唇からはだらしなく涎が滴れていた。
「お前達の任務のやり方は善とはいえず悪に近い。これを機にやり方を改めるのだな…」
二人に漢仮面の言葉は既に聞こえていなかった。

「う…」
朝星が目を開くと真っ白な天井がみえる。
「くふっ…」
意識がはっきりしてくると同時に腹部に激痛を感じた。
「気がついた…気分はどう?」
声のした方向を見ると死神が朝星同様ベッドに寝かされている。
「変態に負けたうえに情けをかけられるなんて…最悪なのだ…」
声のトーンが普段よりも低くかなりショックのようだ。
「今度あったら倍返し…」口調は普段通りながらも手も足も出せず完敗した事に死神もショックを受けているようであった。
「…しかし…まだまだ世界は広いのだ」
朝星がポツリと呟き見上げた夜空には星も見えずただただ無限の闇が広がっていた。

『情けをかけたか…?』
「そんなつもりではない。今まで100の組織と10,000の悪人を裁いてきたが命を奪った事は一度も無い」
『甘いな…』
「それが私のやり方だ」
そう言うと漢仮面は足早に部屋を去っていった。

熱血!漢仮面!!

ここはミューズ村…今は女野盗、ビオレ団に占領され村民たちは苦しい生活を強いられていた。
ビオレ団…団員は4人しかいないものの一人一人が恐ろしい程の実力を持っているという…
そんなビオレ団の横暴に苦しむこの村に一人の漢が立ち寄った!

「ああ~リリアンさまお許しください。そのパンは~」
老人がビオレ団の一人にパンを取り上げられ狼狽している。
「はっ!まだ食料をかくしもっているなんてね!ミシェル、カサンドラ、ユカ!やっておしまい!」
野盗のリーダー、リリアンの合図で三人が老人に暴行を加えようとしたその時!
「待てい!それ以上の悪事、見逃すわけにはいかん!」
「!?」
4人の視線が声のした方向に集中する。
そこに褌一丁の男がいた。
筋肉の鎧に身を包んだ男はまるで某格闘ゲームのバル○グのような仮面を付けている。
「誰だ、貴様!」
野盗の一人ユカが男に向かって叫ぶ。
「ゼクシィコマンドー正統後継者にして正義の使者!漢仮面だ!!」
「はぁ?」
野盗は呆気にとられている。
その一瞬の隙が命取りとなった。

「え?」
漢仮面はあっという間に敵の間合いに侵入する。
野盗の一人ミシェルに必殺技が炸裂する!
『ジェット・トゥ・アパカーッ』
「がふぅっ!」
ミシェルは顎を打ち上げられ吹き飛ぶ。
説明しよう!ジェット・トゥ・アパカーとは…
要するに凄いアッパーカットだ!

「!?」
漢仮面の照準はすかさずユカに向けられる。
『ボディ・THE・ランゲージィ!』
「あ…ぅぅっ」
ユカは腹部に強烈なボディブローを食らい、身体をくの字にして倒れこむ。
既に白目を剥き、気絶している。
説明しよう!ボディ・THE・ランゲージとは…
要するに凄いボディブローだ!

漢仮面は高速で旋回しカサンドラに狙いを定める。
「ひっ…いやぁ」
カサンドラの腰ををつかみ、抱き上げる。
『エドモンド・ホンダ!』「ぐけぇっ」
強烈なサバ折りでカサンドラの腰をへし折る。
カサンドラは口から泡を噴き失神している。
説明しよう!エドモンド・ホンダとは…
要するに凄いサバ折りだ!

そして最後の一人、リリアンに必殺の技を仕掛ける!
「いやあぁーーーー」
『ミステリー・サンネンゴロシ!』
「ひぐぅっ…なはぁん…」
漢の重ねられた人差し指がリリアンの大事な場所に突き刺さっている。
「あ、は、そこは…違っ…らめぇ…」
口元から涎を垂れ流しながらリリアンは崩れ落ちた。
説明しよう!ミステリー・サンネンゴロシとは…
要するに凄いカンチョーだ!
が…今回は違うところに決まってしまったようだ!


野蛮な女野盗を瞬く間に退治し男…いや漢は去っていった。

4人は命は取り留めたものの以前の力までは取り戻せず、その後は改心し村の為に尽くしたという。

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